【Vol.38】 『今さら訊けない日本人として知っておきたい仏教の話』

話し手:來夢・牧野宗永

今回は、経営アストロロジー協会勉強会での公開収録となりました。
約8年間チベット仏教僧院に滞在し、チベット密教の教義と実践を学んでこられた
「牧野宗永(まきの・そうえい)」さんがゲストです。

來夢先生は、牧野さんの仏教に対する解釈について、「かなり長く学んでいたにもかかわらず、『我(われ)』が入っていない、無色透明なイメージ」をもたれたそう。
そんな牧野さんに、來夢先生の敬愛するダライラマ法王猊下のお言葉を数珠繋ぎにしながら仏教のお話を伺いました。

閻魔大王の服装はなんで中国式?
「如来」と「菩薩」の違いは?
なぜ法事は7の倍数で行われるのか?
いざ聞かれるとわからない仏教の知識や教えなど、興味深いお話ばかりです。

私達が普段仏教用語と気づかないうちに使っている言葉からVOICEならではの普段聞けない一歩踏み込んだ仏教のお話も出てきます。
「因果応報」、「以心伝心」、「因縁生起」、「三昧」、「慈悲」と「方便」…。
言葉の由来や本来の意味、宗教としての歴史と流れを知ることで更に深く考え、正しく使う助けになるのではないでしょうか。

古くから日本に根づいている仏教は我々に何を教えてくれるのか。
いまを生きる我々にとって大切なメッセージがつまった対談になりました。
誰も教えてくれなかった仏教のあれこれ、ぜひお楽しみに!