月のかたち判定 Determining the shape of the moon

あなたは自分が生まれた時の「月のかたち」を知っていますか?
月のかたちとは、いわゆる「月相」とよばれている、地球から見える月の満ち欠けの形。
月という星は、自らが光り輝くのではなくて、太陽の光により反射して鏡のように地球から輝いて見えている。

約28日で移り変わっていく「月相」を、そのまま人生としてイメージしてみてほしい。
生まれる瞬間の「新月」から、老年期の「三日月(新月目前)」まで、
大きく8パターンに分類し、分かりやすいようにオリジナルの名前をつけました。
 

月名と特徴

月の形 月名 特徴
清香月
(きよかづき・新月)
月こそ見えないけれど、月と太陽が重なっているからこその揺るがない心の状態。
何かが終わって何かが始まる、再生と創造、これから満ちていく希望への力強さ。
その名の通り、潔く、清く、香る月。
若兎月
(わかうさぎづき ・ 生まれたての三日月)
まるで赤ん坊のように、ありのまま、泣き笑いする無垢さ、無邪気さ、それゆえの危うさ。
感情の起伏をコントロールしない、天真爛漫な心の状態。
その名の通り、飛び跳ねる若兎の月。
聖海月
(きよみづき ・ 満月に向かう半月)
無垢さ、無邪気さに、意思が芽生えた少年・少女のような起伏。
見るのも聞くのも、楽しさと驚きで、寄せては返す波のように活性している心の状態。
その名の通り、聖なる海の月。
蒼華月
(そうかづき ・ 満月目前の月)
満ちる時を目前に控え、期待と不安の狭間にいる心の状態。
単なる子供ではいられない、だけど大人ではない、まるで思春期のような起伏。
その名の通り、蒼く華やかな月。
情熱月
(じょうねつづき ・ 満月)
人生のスポットライトを真上から浴びているような、自信に満ち溢れた、崇高な心の状態。
何事も恐れずに、刺激を求め、じっとしていられない青年期のパワー。
その名の通り、情熱月。
銀波月
(ぎんぱづき ・ 満月から欠けてきた月)
例えるならば、上の命令も、下の言い分も、両方の気持ちが理解できてしまえる中間管理職のような心の状態。
もう若くはない、けれども年だとは思いたくない哀愁的な感情の起伏。
その名の通り、銀の波の月。
古代月
(こだいづき ・ 新月に向かう半月)
熟年の重量感、心静かに落ち着きを抱き始めた心の状態。
光と闇とを均等に分かち合える平和な起伏。
その名の通り、古きよき世代の月。
神香月
(かみかづき ・ 新月目前の三日月)
もうこの世に未練など何もない、といった達観した心の状態。
実際、年齢が若いとしても、妙に物を知った風な凛とした老賢者のような冷静で神秘的な起伏。
その名の通り、神が香る月。

生まれた時の月のかたちや月星座ごとの特徴、
ボイドタイム、月のパワーの活かし方など、内容は盛りだくさん。
ポケット版になって生まれ変わりました。
月のリズムを感じて、「自分らしく生きる」に活用してください。