自分が立ち上げた新規事業を、あとから入社した上司にのっとられた。当時は悔しくて、泣きそうだったが「春夏秋冬サイクル」を知り、秋の出来事だと解釈でき、落ち着いて冬をすごすことができました。
カテゴリー: お客様の声
吉武徹也
小学校の教員です。学校では、登校拒否をする子、家庭崩壊の子など様々な子達がやってきます。どう接すればよいか悩む事が多いのですが、この「春夏秋冬」理論で、予測をしながら接することができ、子ども理解に一役買っています。
井上幸子
去年の夏に、願っていたことが1年後願いが叶いました。その1年前は春3年目で今年夏1年目です。内容は、自分の好きなことが接骨医院で受付の仕事しながら2階では軽いウオーキングやストレッチなどできます。
阿部由美子
独立開業して早13年。この間の変化は激しく営業方針の大変革の必要性を実感。先も見えず真っ暗闇でしたが光を求めて無我夢中で大変革を実行。これが出来たのは今の私は夏だから必ず出来るという安心感からでした。
池田勇介
年齢的にビジネスで活躍できる最後の12年の冬1年入りました。波に乗っていい12年にするにはどのようにしたらいよいか迷わないですむことや、日々の出来事が理解できるので、人生やビジネスが楽しくなりました。
小学校教諭 佐久間賢志
小学校の教師をしています。春夏秋冬理論を学級経営に生かしています。クラス内でいじめが発覚し、いじめている子は、冬生まれの冬三年目。つまり、争いをせずにはいられない状況なのだととらえています。いじめではなく、別の手段(勉強やスポーツ)で争わせようと、指導方針を決めました。
有限会社ママリング 井後史子
今年は冬3「戦士」で絶対に自分のやりたいことに取り組む!って思い、1月21日に起業しました。そこから、今、やっと会社の利益が出てきて、軌道に乗り始めました。あきらめずに来れたのも、今年の自分の星の状態を知っていたからなんです。
コーチ アコード 守帰朋子
コーチになった春3に破壊と創造が、冬の人だから「コーチは天職」と確認できたのはシーズンズを知った今年春。夏2の今年は前より強く自分の力を信じて動き、大きな飛躍につながりました。
和田 弘
春夏秋冬を「天の声」の様に感じていた時期もありましたが。今は行動するのは人であり自分自身と気づいて。「神が人を創造した」のではなく「人が神を創造した」わけです。それからすごくしっくりしました。
和田 弘
私は「自分の内なる声」を聞くために使っています。大事な商談やここぞ!という時に、資料や方策ではなく春夏秋冬のテーマを見つめ違和感が起きないか確認しています。すると、商談がかなり楽に。成果も良いのです。