運とは?
「開運」はなぜ大切なのでしょうか?
そして、「開運」するということはどういうことでしょうか?
単なる神頼みでもなく、拝んでもらって運を良くしてもらうわけでもない。
自ら動いて、運を開くことが必要です。
運を感じ、天に感謝しながら、動いていくことで、天が味方してくれます。
ただ自力でがんばるのでもなく、ただ他力にすがりつくのでもないスタンスが、人生の運びをよくする秘訣です。
星活用という考え方
「星占い」というと、「迷信、非科学的、怪しい、単なるエンターテイメント」ととらえる向きがまだ大半かもしれません。
でも、「占星学」は、数千年に及ぶ歴史と伝統を持った高度な学問体系なんですよ。
日常レベルではとらえきれない、計り知れない情報を引き出すことのできる、きわめて役に立つツールでもあります。
活用しない手はありませんね。
いろいろな情報を合わせて使う
何を判断するときもそうですが、1つの情報に偏らないことは大切です。
「見えない世界の情報」を扱うときは、特にそこに注意したい。
いろいろな情報を合わせて使うという姿勢が大事になってきます。
このバランスを大事にしながら、使える情報を積極的に活用していく。
こうしたスタンスも、シーズンズではシェアしていきたいと考えています。
來夢先生
OLから経営者まで、恋愛相談から経営相談まで、幅広いクライアントから絶大な支持を得ているアストロロジャー(占星術師)、それが來夢(らいむ)先生です。
西洋と東洋の占星学を融合し、独自のエネルギー活用をプラスしたアドバイスは、これまで数千人以上の人たちに大きなヒントと示唆と勇気と復福音を与えてきています。