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イエソド

イエソド

占い、特に西洋神秘主義やカバラにおいて「イエソド(Yesod)」は重要な概念です。カバラの生命の樹におけるセフィロト(神のエネルギーを象徴する10の領域)の一つで、9番目の位置にあります。

イエソドの基本的な意味

  • イエソドは「基盤」や「基礎」という意味を持ち、物質世界との接点としての役割を果たします。
  • このセフィロトは、夢、イメージ、イリュージョン、そして現実と非現実の間のバランスを司るとされています。

占いにおけるイエソドの役割

  • イエソドは、人間の無意識や潜在意識に深く関連しているとされ、個人の内面世界や直感、感情の深層に影響を与えます。
  • また、物質的な世界と精神的な世界を繋ぐ架け橋としての機能を持ち、現実を形作る過程での基本的なエネルギーとなります。

生命の樹との関連

  • 生命の樹において、イエソドは上位のセフィロト(特にティファレト)と繋がっており、高次の精神性や意識を物質的な現実に落とし込む役割を担います。
  • イエソドはまた、最も地に近いセフィロトであるマルクト(王国)へとエネルギーを伝達する重要な役割も果たします。

イエソドの象徴性

  • 月がこのセフィロトの天体的対応物とされ、変化と流動性の象徴です。
  • イエソドは夢や幻想の世界と強く関連付けられ、創造的なビジョンやインスピレーションの源とされます。

占いや神秘主義におけるイエソドの概念は、個人の内面世界や潜在意識、そして物質的な現実と精神的な世界との関係を理解するための枠組みを提供します。このセフィロトは、宇宙の構造と人間の精神の働きについての深い洞察を与え、自己理解と個人的な成長のための道筋を示唆するものです。

参考サイト
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